【ワーホリ費用】ワーキングホリデーの初期費用50万は必要です【オーストラリア】

「ワーキングホリデービザでオーストラリアに渡航してみたいけれど、初期費用ってどのくらいかかるの?」

ワーホリ経験者が自身の経験を元にまとめていきます。

本記事の内容
  • 初期費用どれくらいかかったか?
  • どれくらいの費用があればいいか
  • 1ヵ月でどれくらい稼げたのか?
  • 1年でどれくらい生活費がかかったのか
  • ワーホリ費用を抑える方法
フレン
オーストラリア以外の国・都市に行く方も似たような金額になると思うので参考にされてみてください

【ワーホリ費用】ワーキングホリデーの初期費用【オーストラリア】

初期費用はワーホリでどういったことを行うのか滞在目的によって変わります。ここに記載されているのはあくまで1例です。ワーキングホリデーは安くしようと思えばかなり安くできますし、自分のやりたいことが多い方は自然と初期費用も高くなっていきます。

品名費用
ビザ申請料485ドル
(約36,000円)
航空券80,000円
学費:1週間ごと200〜400ドル
(約34,000円)
国際保険料:1年200,000円
家賃:1ヵ月400〜1000ドル
(約3万〜8万円)
食費:1ヵ月450ドル
(約36,000円)
交通費:1ヵ月180ドル
(約14, 400円)
通信費(3GB):1ヵ月30ドル
(約2400円)

 

必要なワーホリ費用

ワーキングホリデー申請料(必須)

ワーホリ申請料は485ドル(2020年1月現在)
日本円でだいたい36000円です。

ワーホリ申請代行に頼る方法も・・

ワーホリビザ申請はエージェントに申請を代行してもらうことも可能です。インターネットで「ワーキングホリデービザ 申請 代行」と検索すると多くのエージェントが表示されます。
ただし、代行に依頼した場合、5000円ほどの代行手数料がかかります。

海外に渡るとこういった申請などを自分で行わなければいけません。できることなら、自分で依頼することをオススメします。

申請は、30分〜1時間ほどでできます。下記記事で申請方法について解説していますので、参考にされてください。

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ご自身でワーホリビザ申請を行い方はこちらの記事を参考にされてください。

【保存版】オーストラリア・ワーキングホリデービザ申請方法
フレン
私も自分で申請しましたが、間違えて入力しないように注意しましょう!

 

飛行機代(必須)

渡航時期や何日前に予約をするのかでだいぶ値段が前後します。
初期費用を安く抑えたい方は早めに予約をしておきましょう

私はワーホリで渡航を決めた時に飛行機のチケットを予約しておいたため、通常よりも格安の料金で渡ることができました。

とにかく値段を下げたかったので、(海外飛行機予約サイト)Skyscanner(スカイスキャナー)で飛行機代を比較しながら、購入しました。

航空券を予約する 

 

準必要費用

学校費

学費は、1週間区切りでの費用になります。こちらも学校/コースによって費用は様々です。

学校に行く期間が長くなるにつれて、授業料が安くなることがあります。ワーホリ期間や語学留学期間中で自分がどれくらいの英語が必要なのか、また、どれくらいの日数行くのかを考えましょう。

また、学校によって様々な特色があります。どういう学校なのか事前によく調べて通う学校を決めましょう。
ワーキングホリデーの場合、4ヶ月(17週間)が最大で通える期間となります。(学生ビザの方は、期間制限がありません。)

 

国際保険代

正直ここに1番費用がかかるといっても過言ではありません。。。

海外で怪我や入院といった万が一の場合に備えて入っておいた方がいいですが、日本の保険は1年間の海外保険で20万円以上がかかります。

そこで、現地の安い保険に入る方もいます。1年で5万円前後。だいぶ値段がちがいますよね?

ただし、保証の内容が異なります。安心をとるなら、日本の保険会社を選びましょう。私は、現地ではなく日本の保険を選びました。

Point!
クレジットカードに付帯されている保険について。
補償対象範囲期間が3ヶ月間治療費の支払い方法に違いがあります。長期で生活するワーホリにはあまり適しません。

 

ホームステイ

英語力を伸ばしたい!現地の生活を体験してみたい!ということでホームステイをされる方がいると思います。
現地の方と生活をすることで日本とは全く違った体験をすることができます。

ちなみに、ホームステイをエージェントに依頼した場合、宿泊費の他に手配料空港出迎え料がかかります。

値段の相場

  • 宿泊費(1週間):250〜280ドル
  • 手配料(1回分):約300ドル
  • 空港出迎え料:150ドル

生活費(滞在費)

家賃

これは住む地域や部屋のスタイルによって値段が上下します。

人が多い都会に住むのか、人の少ない田舎に住むか。また、1部屋まるまる借りるオンルーム、何人かで一緒に住むシェアルームなど、条件を変えれば安くもなりますし、高くもなります。

女性は生活面からオウンルームに住む方、男性はシェアルームに住む方が多いですね。

自分が住む都市の家賃を知りたい方

実際の家賃がどれくらいかかってくるのか知りたい方はGumtreeというサイトで調べてみてください。
このサイトはオーストラリアで家探しを行う際によく使われます。

使い方については以下の記事で紹介しているので気になった方はぜひ
外国人とシェアハウスを探そう!Gumtreeの使い方を解説

 

食費

オーストラリアは基本的に物価が高いです。簡単にいうと日本の2倍になります。

外食をした場合、最低でも1食10ドル程度します。
自分で作ったりしても1日平均15ドルほど食費がかかります。

 

交通費

こちらも住む都市や場所によります。

だいたい1週間30〜50ドルほどかかります。

 

通信費

オーストラリアではスマートフォンのSIMカードを買って(スーパーマーケットやコンビニで購入できます)そこから自分で通信量をアプリ上で購入するものがほとんどです。

通信費も人それぞれですが、3GBで30ドル程度になります。

通信費を安く抑えたい方へ
格安SIMカードBelongがオススメです。1ヶ月10ドル(1GB)から使えます。SIMカードをセブンイレブンColes(オーストラリアで有名なスーパーケット)で購入して、申し込めばすぐに電話番号を入手でき、インターネットを利用することが出来ます。申し込みは5分ほどで済みます。

詳細やアクティベート方法については以下の記事を参考にしてください。

月25$5GB!オーストラリア:格安SIMカード【Belong】の使い方を徹底解説

 

その他生活費

なんども言いますが、オーストラリアの物価は日本と比べると高いです。
使えば一瞬で消えてしまいます。例えば、ユニクロや無印良品の値段は日本の2倍〜3倍ほどします。

ただ!オーストリアの収入もその分高いです!

初期費用の生活費はだいたい2〜3ヵ月分ほど持って行こう

初期費用の生活費分(オーストラリアに持って行くお金)は多めに持って行くことをオススメします。
以下にその理由について説明していきます。

理由その1:家賃

住む家を見つけた場合、部屋を借りる前にボンド(敷金みたいなもの)を払わないといけません。これは1週間分のレント(家賃)の3週間分である場合がほとんどです。ちなみに、このボンドは部屋を退去する場合に返金されます。

つまり、1ヶ月だけ家に滞在しようとした場合、

家賃4週間分+ボンド(家賃の3週間分)=家賃7週間分

が必要になってきます。

理由その2:銀行

銀行を開設しても、銀行カードが自分の家にとどくまで時間がかかります。だいたい1〜2週間ほどです。
銀行カードがないと、実際にお金を振り込まれたりしてもそれを引き出すためのカードがないため、お金が引き下ろせません。
また、カードが届くまでネットバンクが使えないなどという理由でお金を振り込むことができないということもあります。
仕事を手に入れる前にこのカードを待つ期間があることになります。

Check!
オーストラリアでは、低賃金のバイト(ジャパレス:アジア系のバイト先)の場合、キャッシュで渡されることになるため(銀行に振り込まれるのではなく、直接手渡しでお金をもらえる)、銀行口座がなくても仕事(給料)を手に入れることができます。

理由その3:仕事探し

仕事探しを開始してもすぐには仕事が見つかりません。。。

レジェメ(履歴書)を作成して、仕事先にレジェメを配った場合や仕事の募集に応募してもなかなか返信をもらえなかったりする場合があります。また、最初にトライヤル(基本無給、有給のところもあります。ただし、通常より安い)を行なって落とされる場合もあります。自分の条件にあった仕事を手に入れるのは難しいのです。

オーストラリアに来た半分の方がローカルジョブに就けないのは、ほとんどの場合(英語ができない場合を除いく)ここに問題があると思います。
「仕事がなかなかみつからず、早く仕事を見つけないと生活していけない!」ということになって、低賃金のジャパレス(アジアレストラン)に就いてしまうことになります。生活費がなくなる前に早めに仕事探しを行いしょう。

理由その4:給料

仕事が始まっても、給料が振り込まれるまで時間がかかる場合があります。
いざ、仕事が決まって開始したのであってもお金をもらえるまでに時間がかかります。

仕事をした週の早いところは翌週もありますが、2週間後であったり、1ヶ月先になる場合もあります。

フレン

私の場合は20万円ほど最初にもっていきました。
家賃が160ドルだったので、1120ドル(1ヶ月分)/カードが届くまで1週間かかりました/仕事を見つけるのに3週間かかりました/給料の振込は運良く翌週振込でした。
普通の生活を送るのに少しきつくなったので食費を削るなどして、生活を送ることができました。

 

1ヶ月でいくら稼げるのか〜収入編〜

ここからは、ワーホリでオーストラリアに1年間滞在した場合の費用について上のこともふまえて記事を書いていきます。

生活費については、上記と変わらないため、省略します。

収入

オーストラリアのバイト代はとても高いです。
日本に比べると2倍〜3倍ほどします。

ローカルのジョブに就くことができれば、1時間24ドル&土日29ドルの仕事(またはそれ以上)があります。

ただし、ジャパレス(日本食料理)アジア料理だと13〜15ドルほどの時給になります。
ローカルジョブに比べると簡単に仕事は手に入りますが、時給はかなり低くなります。

フレン

私は必死でローカルジョブを探して、ワーホリ期間中現地のカフェで働くことができました。ただし、ワーホリで働く半分以上はジャパレスで働いているのが現状です

 

ファーム

ファームはよく稼げると言われています。基本的にはセカンドビザを取得するのを目的として行かれますが、多くのワーホリ生がここで稼いで2年目を迎えます。

ファームの給料の支払いには2パターンあります。
1つは時給制、もう1つは歩合制です。働くスキルによって稼げる額が人それぞれですが、どちらも時給が20ドルを超えている場合が多いです。

 

ワーホリの1年間どれくらいかかるのか〜滞在費〜

ここでは、1年間でどれくらい具体的な費用の目安を記載しておきます。
ただし、人によって費用は多くなりますし、少なく抑えることもできます。オーストラリアに来る前に、どこに自分がお金を費やすのか、またはお金を貯めるのかなど目的を決めて語学学校や滞在をする都市などを決めましょう。

また、オーストラリアでは賃金が高いイメージですが、実際現地で生活している方の半分がローカルジョブを手に入れている方はいません。正直、どれくらいの生活が送れるのかは自分がどんな仕事を手に入れられるかによります。

初期費用(2ヶ月半分まで)

ワーホリ申請料38000円
航空機75000円
年間保険料200000円
生活費(2ヶ月半分)200000円
合計513000円

上記のことから、最低でも50万円の初期費用が必要です。

はっきり言うと、自分が求めている生活レベルで初期費用は様々ですが、自分が考えている1ヶ月分の生活費2ヶ月半分は絶対に確保しておいた方がいいです。

オーストラリアに来て、仕事が1ヶ月以上見つからないせっかく仕事を見つけたにも関わらず、給料が入らないなんてことはザラにあります。

生活に困らない為にも、今一度考えてみてください。

お金がない!留学/ワーホリ資金20万円をすぐに貯める方法とは!?

滞在費

収入(月)約2400ドル
家賃(月)640ドル
通信費(月)40ドル
食費(月平均)650ドル
娯楽費・その他(月平均)200ドル

ワーホリ費用を安く抑えるには

都市を選ぼう

都市部に住むか、田舎の方に住むのかで家賃が大きく変わってきます。都市部の方で住むのではなく郊外に住むようにして家賃を抑えることができます。
しかし、田舎に住むと仕事が見つかりづらいこともあります。

渡航時期を考えよう

オーストラリアに渡航する時期によって、航空機チケットの値段が高くなります。この時期は、日本の長期休暇に入る3月、4月、8月、9月、12月や年末年始です。格安航空券を乗り継ぐか、チケットを早めにとって安くお得にしましょう。

現金を換金するのは現地でしよう

現地で使うお金の換金はオーストラリアの方でした方がいいです。
オーストラリアの銀行でするのではなく、都市部にあるインド人などやっているMoney Exchangeのお店で換金すると相場がいいので、手数料を抑えられます。

語学学校の長期割引

語学学校に長く通うことで、1週間あたりの授業料を抑えることができます。英語を学ぶことを目的として行かれる場合はそれを含めて学校選びをすることをオススメします。また、学校によっては時期によってキャンペーンを行なっている場合があるので、それを利用することで安く抑えることができます。

シェアルームに住もう

部屋の借り方は色々ありますが、シェアルームを選ぶようにしましょう。
何人かでシェアすることで1ヶ月の家賃をかなり安く抑えることができます。
ただし、同じ部屋で住むことによる問題も多くあるので覚悟しておきましょう。よくあるのが、文化の違いによる衝突です。しかし、相手の国の生活について知ることのきっかけにもなりますし、英語を話す機会にもなります。

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