「みんなどうしてワーホリに行くのか?ワーホリでどんなことをするのか目的はなんなの?」
- 後悔しないために目的を立てることの大切さ
- 成功させるための目的例と取るべき行動
- ワーホリが終わった後のキャリアについて
私はオーストラリアにワーホリで渡航をして、ローカルジョブをゲット。1年間オーストラリア人に囲まれた環境で生活していました。現地でパートナーを見つけ、オーストラリアに戻ります。
ワーホリの目的って何?
そもそもみんながワーホリに行く目的はどんなものがあるでしょうか?
みんなのワーホリに行く目的
- 海外の語学を学ぶ。習得する。
- 日本から離れた場所で現地の生活を過ごしてみたい
- ローカルの人たちと一緒に働いてみたい
フレン
人それぞれ様々な目的があって渡航をしますがここでは代表的な目的3つをご紹介します。
英語力(外国語力)をつける
ー具体的な行動ー
・語学学校に通う
・国際色豊かなシェアルームに住む
・ローカルジョブで働く
海外の職場で働く
ー経験できる仕事ー
・バリスタ(カフェ)
・ローカルレストランのスタッフ
・アパレルスタッフ
【経験談】オーストラリアワーホリで週1000ドル稼ぐ方法!ローカルジョブ
お金を稼ぐ
目的を整理して、目標を立てて準備をする!
1.私の目的は5つでした!【全て1年で達成!】
ー私の目標ー
・英語で冗談が言えるくらいまで話せるようになる
・ローカルジョブで働く
・いろんな人種の友人をつくる
・バリスタ経験をする
・海外のパートナーをつくる
私のワーホリ生活は上記5つでした。1年間という限られた期間でしたが、達成するには十分な期間でした。
フレン
2.自分の目的にあった渡航準備【自力でワーホリ】
そもそも私はエージェントに頼ることなく、準備から計画まで全て自分1人で立ててワーホリにいきました。
ワーホリに行く=エージェントに頼る
と思っていませんか?
今は、「Youtube」や「Twitter」「ブログ」などで多くの方が現地の情報であったり、ワーホリの実態を伝えている方が多くいます。エージェントの日本に滞在している人から意見を聞くより、現地に滞在してワーホリをしてきている人の方が情報の質が全く違います。
私はそういった人達の意見を参考にしてワーホリプランを立てていきました。
フレン
▼▼オーストラリアワーホリを自力でやりたい方はこちらの記事を参考にされてください▼▼
【自力でワーホリ】オーストラリアへのNo.1ガイド|個人の準備方法をわかりやすく解説!
3.目的達成のために現地で行ったこと
ここからは、私が現地で行った具体的な行動についてご紹介していきます。
フレン
3-1.国際色豊かなシェアハウスに住む
現地の部屋探しサイト「Gumtree」(オーストラリア)を利用して、国際色豊かなシェアハウスを探しました。
シェアハウスのおすすめポイント
- 多くの人種の人たちが集まる
- 一緒に生活をすることで様々なトラブルを英語で話し合って解決!
- いろんな情報が集まる
シェアハウスには多くの人種が集まってきました。毎日の生活を共に過ごすことで、英語でコミュニケーションをとったり、中には長年現地で生活をしている人がいて、その人から現地で生活する情報を教えていただいたりしました😄
フレン
3-2.いろんな友人や紹介してもらって仕事探し
私は、ワーホリの王道と言われるレジェメ(履歴書)配りをしませんでした。
私の仕事探しの場合は
いろんな友人に会う▶︎仕事について聞いてみる▶︎紹介してもらう
でした。
これを行うことで、あらかじめその仕事の雇用状況や仕事環境について事前に知ることができ、雇用状況のやばいお店に入ることを事前に防ぐことができました。その中に、ローカルで働いている知人を紹介してもらってローカルジョブをゲットしました♪
フレン
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3-3.TinderやTantanなどの出会い系アプリでいろんな人に会ってみる
日本で出会い系アプリは少しやりづらいアプリ。。。けれど、海外ではごく普通に使われていることが多いです。
- 現地の友人を作ることができる
- 異性だけでなく、同性の友人も!
- ただし、中には変な人もいるので注意!
現地の人に会って英語で会話をする経験もとても重要な経験の1つ。ただし、なかなか現地の友人を見つける作るのは難しので、アプリを使って見つけていました。
英語力をつけるには、現地の人たちと話すことが一番です。最初のうちはどんなことを話せばいいのかわからなかったけれど、いろんな方に会うことでだんだん自分の英語の会話レパートリーも増えていき、今では初対面の方でも気負わず話すことができました。
フレン
まとめ:ワーホリ期間中目標を持って頑張ってください!
目標を持って生活を送ることで後悔のないワーホリを過ごすことができます。
渡航する前にも、日本にいる間に事前準備をしっかりして、ワーホリが始まってからすぐに行動が取れるようにしましょう