日本からオーストラリアに荷物を送る【配送サービス/料金比較】

「オーストラリアに荷物を送りたい」
「どういった荷物は送れないのか?」
「どういった送り方をすればいいのか?」

こんな悩みに答えます。

本記事の内容
  • オーストラリアに荷物を配送する方法
  • 荷物を送る際の注意
  • 日数と料金の目安
  • 送り状の書き方/種類

今回は私がオーストラリアに荷物を配送した経験を元に記事をまとめていきます。

日本からオーストラリアに荷物を送る方法

オーストラリアに荷物を送る方法は3通りあります

  • 国際郵便(EMS)/(SAL)
  • ヤマト国際宅急便
  • 船便

EMSとは、日本郵便による国際スピード郵便です。
航空機で配送されるため、他の配送サービスよりも早く送ることができます。

ヤマト運輸も国際配送を取り扱っており、料金もリーズナブルで配送することができます。

船便2ヶ月以上の期間はかかりますが、最も値段を安く配送することができます。

荷物を送る際の注意

荷物を配送する際の注意点についてです。

海外配送では、荷物が届かなかったり、予想だにしないトラブルに巻き込まれることがしばしば起こります。

荷物を配送する前に確認して欲しいことをまとめました。

送れない食品・物品

海外に配送することができない食品や物品があります。
特に、食品には注意してください。

配送側で止められて送れなくなります。もしくは、禁制品として中身を没収されてしまいます。

  • 肉、肉製品
  • 果物、野菜
  • 豆製品
  • 蜜蜂
  • 乳製品、卵

上記の食品は送ることができません。また、上記を含む食品も同じです。(例:マヨネーズやレトルトカレーなど)

また、物品で送れないものはこちら

  • 銀行券(お金など)
  • タバコ
  • 貴金属
  • 治療用品
  • 動物、動物製品

荷物を送る前に配送禁止品ではないか十分に確認をしてください。

その他、送ることができない食品や物品はこちらからご確認ください。

関税がかかる場合がある

配送する商品が1000ドル(ASD)以上を超えるものには、関税がかかります。

関税がかかる具体的なボーダーラインはありませんが、オーストラリアの税関によって1000ドルを超えると判断された場合関税を支払わないと商品を受け取ることができません。

配送する際に、送り状の値段を安く書いて送る方法もあります。
しかし、配送中に破損や紛失が起こった場合に補償される金額もそこに書かれた金額になるので注意してください。

正直、これは税関がどう判断するかによるので、配送した際の運によります。

壊れやすいものは梱包を厳重に

海外の配送だと、日本のように荷物を丁寧に配送してくれることはありません

私も日本から送ったダンボールが傷んだ状態で送られてきました。

配送する際に、破損するようなもの・壊したくないものはしっかりと梱包を行うことをオススメします

日数と料金の目安(配送サービスごと)

各配送方法ごとに解説します。

国際郵便(EMS/SAL)・船便

日本郵便が提供している配送サービスには、EMS・SAL・船便があります。

料金は、配送タイプ・荷物の重さによって決まります。
(サイズがあまりにも大きいものを配送する場合は別途追加料金がかかります)

配送日数はこちら
配送タイプお届け日数
EMS3日
航空便6日
エコノミー航空(SAL)便2週間前後
船便2〜3ヶ月

2kg以下の配送であれば、SAL便がお得です。
SAL便についての詳しい解説はこちらを参考にされてください。
参考 海外へ安く、しかも安全に荷物を送る方法は断然●●がオススメ!!売れるハンドメイド【海外編】

詳しくは日本郵便公式サイトでご確認ください。

ヤマト国際宅急便

ヤマト運輸は日本郵便と違い、サイズによって料金が決まります

サイズは小さいけれど、荷物が重たい場合はヤマト運輸を利用されると良いでしょう。

サイズは荷物の3辺の合計の長さで決まります。

サイズごとの料金はこちら

最短お届け日数

荷物を送る方法ですが、ヤマトの営業所に直接持っていくか、集荷サービスで荷物を引き取ってもらうかの2択です。

詳しくはヤマト運輸の公式サイトで確認してみて下さい。

ヤマトの国別ガイド(オーストラリア編)もご参照下さい。

送り状の書き方/種類

引用:日本郵便EMSラベルの記入方法

荷物を送る際に記入する送り状の書き方について説明します。

荷物を海外に送るので、全て英語で記入しなくてはいけません

英語での住所の書き方

英語表記の住所は番地、市町村、都道府県と日本の書き方と逆です。

表記変換例
日本:東京都千代田区1丁目霞ヶ関3−2

英語表記:3-2,kasumigaseki 1-chome chiyoda-ku TOKYO

ただ、書き方がいまいちわからない方は以下のサイトをご利用ください。
日本の住所を英語表記住所に変更してくれます。
»住所変換サイト

配送する中身の英語表記

配送する内容物を全て英語名で記入しなくてはいけません。

オーストラリアの税関に申告しなくてはいけないものなので無視できません。

こちらも、英単語がわからない方のために日本郵便サイトに記載されているものを参考にされてください。
»内容物の英語表記名を調べる

まとめ:送る前にしっかり確認

荷物を送る際には、気をつけて配送してください。

間違えてしまうと、関税を支払わなければいけない・荷物が届かない・荷物の紛失など様々なトラブルに巻き込まれてしまうことになり兼ねないので、気をつけてください。

オーストラリアから日本に荷物を送る場合はこちらの記事を参考にされてください。

オーストラリアから日本に荷物を送る【配送サービス/料金比較】